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日本パーソナリティ心理学会20年史

日本パーソナリティ心理学会20年史

1992年学会設立、2003年名称変更の変革を経て今日に至る学会20年史を会員の文章や年表・詳細な資料で物語る。

著者 日本パーソナリティ心理学会20年史編纂委員会
ジャンル 心理 > 辞典・事典
心理 > パーソナリティ心理
出版年月日 2015/09/15
ISBN 9784571200823
判型・ページ数 B5・298ページ
定価 本体4,000円+税
 

目次

刊行の辞(浮谷秀一)
特別座談会:日本のパーソナリティ心理学──詫摩先生、大村先生を迎えて
学会誕生前後の日本の心理学界(サトウタツヤ)

Ⅰ部 学会史 1992~2014年
 1 黎明期(1990~1993年)
  [コラム]
  学会発起人の会から5か月で大会開催(山岡 淳)
  『性格心理学研究』発刊にかかわって(瀧本孝雄)
  学会創設時の思い出(岡村一成)
  日本性格心理学会の設立と研究関心領域(松田浩平)
 2 発展期(1994~2003年)
  [コラム]
  ショートレポートの誕生(繁多 進)
  事務局の思い出(田中信市)
  編集委員会の改革(黒沢 香)
  事務局をお引き受けして(上村佳世子)
  二度の大会を引き受けて(荘厳舜哉)
  短大での初の大会(手島茂樹)
  松山先生に感謝して(内山伊知郎)
  坐禅とミニ・コンサート(二宮克美)
  学会名称変更という節目の大会(橋本 宰)
  学会名変更の経過(青柳 肇)
 3 変革から安定へ(2004~2014年)
  [コラム]
  学会名の変更をめぐる備忘録(星野 命)
  パーソナリティと人格(藤永 保)
  第14回大会の思い出(堀毛一也)
  学会インターネット環境の整備(山﨑晴美)
  電子投稿・査読の実現に向けて(首藤敏元)
  2期6年を振り返って(杉山憲司)
  講演会とシンポジウムで一堂に会する(坂元 章)
  晩秋の岡山で「幸福」をテーマにシンポ(寺崎正治)
  座談会の試み(安藤寿康)
  国際交流をめぐる思い出(向田久美子)
 4 『パーソナリティ研究』の20年とこれから(渡邊芳之)
  [コラム]
  『パーソナリティ研究』とともに20年(安藤典明)
 5 今後の発展に向けて
  パーソナリティ心理学会の充実化と活性化へ向けた取り組み(中村 真)
  全国各地の若手研究者による大会主催という新たな可能性(家島明彦)
  これからのパーソナリティ研究、学会(松田英子)
  多様な個性を描こう(尾見康博)

Ⅱ部 私の学的生活と日本パーソナリティ心理学会
 『全体と個』の〈私〉なりの追究と日本パーソナリティ心理学会──発達臨床学への道(秋山幹男)
 パーソナリティの概念を問いつづけて(菅原健介)
 「心の故郷」的な存在の学会(北村英哉)
 経常的研究交流委員会での活動と私の研究(越川房子)
 編集委員として学ばせていただいたこと(伊藤哲司)
 適応に関する個人差を議論できる学会(坂本真士)
 初心を忘れずアップデート(高比良美詠子)
 日本パーソナリティ心理学会に教えていただいたこと(加藤 司)
 パーソナリティ心理学会から始まる国際交流(小塩真司)
 「一人称視点」と「三人称視点」の統合(佐藤 德)
 近接領域にも門扉を開く学会(吉住隆弘)
 アタッチメント研究とパーソナリティ(松岡陽子)
 読者から編集委員まで(勝谷紀子)
 委員会活動を通してわかった研究という営み(東海林麗香)
 「育て、支える、あたたかい」学会(前川浩子)
 バランスの良さと許容的な文化をもつ学会(荒川 歩)
 パーソナリティ心理学会への適応(大久保智生)
 パーソナリティ心理学者としてのスタートは「パー心」(友野隆成)
 私の10年間の学究生活と学会との4つの関わり(髙橋雄介)
 日本パーソナリティ心理学会と自称若手である私の研究人生(鈴木公啓)
 パーソナリティ心理学とメタ分析(岡田 涼)
 自由度の高い学会誌と学会に育てられて(木戸彩恵)

Ⅲ部 資 料
 年次大会の記録
 『性格心理学研究』、『パーソナリティ研究』掲載論文
 歴代編集委員一覧
 ニューズレターの記録
 出版活動の記録
 優秀大会発表賞受賞者
 歴代役員一覧
 名誉会員一覧
 会則・規程

編集後記(藤田主一)

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内容説明

1992年学会設立、2003年名称変更の変革を経て今日に至る学会20年史を会員の文章や年表・詳細な資料が物語る。若手会員による学会の未来への提言も収録。貴重な心理学界資料。

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