ホーム > 思春期の子どもと親の関係性

思春期の子どもと親の関係性  新刊

愛着が導く子育てのゴール

思春期の子どもと親の関係性

友だち関係にのめり込みやすい思春期の子育てにこそ、親への「愛着」が重要であることをやさしく解説。

著者 小野 善郎
ジャンル 心理 > 臨床心理
出版年月日 2016/11/30
ISBN 9784571240607
判型・ページ数 4-6・198ページ
定価 本体1,600円+税
 

目次

第1章 思春期を知る
 1 「思春期」ということば
 2 思春期の意味
 3 思春期の始まりと終わり
 4 子育ての要としての思春期

第2章 思春期の親子関係
 1 対人関係の構造変化
 2 子どもと親の葛藤状態
 3 思春期に何が変わるのか

第3章 子育ての条件としての愛着
 1 子育ての前提条件
 2 愛着の理論
 3 愛着の本質

第4章 思春期の愛着の危機
 1 思春期の愛着
 2 子どもを蝕む「仲間指向性」
 3 仲間指向性がもたらす災厄

第5章 子どもを手放すな
 1 仲間指向性を後押しする現代社会
 2 子どもに友だちは必要か
 3 子どもを引き寄せる

第6章 愛着にもとづく子育て
 1 愛着だけが子育ての「場」を作る
 2 愛着を損なわないしつけ
 3 親にしかできないこと

第7章 愛着の村を作ろう
 1 一人では育てられない
 2 大人の役割
 3 愛着の村の構造

第8章 子育ては「技術」ではなく「関係」
 1 「正しい子育て」のプレッシャー
 2 子育ての「技術」への依存
 3 子育ては「関係」

第9章 思春期のメンタルヘルス
 1 メンタルヘルスの時代
 2 思春期の病理化
 3 本当のメンタルヘルス
 4 メンタルヘルスも愛着次第

第10章 子育てのゴール
 1 子育ての終わり
 2 子育ての目標


[著者略歴]※初版刊行時のものです
小野善郎(おの・よしろう)
和歌山県立医科大学卒業。同附属病院研修医、国保日高総合病院神経精神科医員、和歌山県立医科大学助手、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター総括専門員、宮城県子ども総合センター技術次長、宮城県精神保健福祉センター所長を歴任し、2010年4月より和歌山県精神保健福祉センター所長。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医。

このページのトップへ

内容説明

友だち関係にのめり込む思春期の子育てにこそ、親への「愛着」が重要であることをやさしく解説。溢れる情報に惑わされない「愛着」の原理を活かした子育てを提唱する。

このページのトップへ