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自閉症は津軽弁を話さない  新刊

自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く

自閉症は津軽弁を話さない

自閉症児者が方言をしゃべらないというのは噂なのか、それとも真実なのか。著者10年に及ぶ研究成果の書き下ろし。

著者 松本 敏治
ジャンル 障害 > 発達障害
出版年月日 2017/04/10
ISBN 9784571420634
判型・ページ数 4-6・264ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

発 端
第1章 自閉症は津軽弁をしゃべんねっきゃ
第2章 北東北調査
第3章 全国調査
第4章 方言とは
第5章 解釈仮説の検証
第6章 方言の社会的機能説
第7章 ASD幼児の方言使用
第8章 ASDの言語的特徴と原因論
第9章 家族の真似とテレビの真似
第10章 ことばと社会的認知の関係
第11章 かず君の場合
第12章 社会的機能仮説再考
第13章 方言を話すASD
第14章 「行きます」
第15章 コミュニケーションと意図
おわりに

[著者略歴]※初版刊行時のものです
松本敏治(まつもと・としはる)
博士(教育学)。特別支援教育士スーパーバイザー、臨床発達心理士。
1987年、北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。1999年、博士(教育学)(北海道大学)。1987~1989年、稚内北星学園短期大学講師。1989~1991年、同助教授。1991~2000年、室蘭工業大学助教授。2000~2003年、弘前大学助教授。2003~2016年9月、弘前大学教授。2011~2014年、弘前大学教育学部附属特別支援学校長。2014~2016年9月、弘前大学教育学部附属特別支援教育センター長。2016年10月~、教育心理支援教室・研究所「ガジュマルつがる」代表。長年、発達障害児者への教育相談・支援活動を行う。

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内容説明

自閉症児者が方言をしゃべらないというのは噂なのか、それとも真実なのか。発達障害、方言、社会的機能と多角的な視点から挑んだ、著者10年にわたる研究成果の書き下ろし。

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