ホーム > お知らせ

お知らせ(2013年10月)

1~1件 (全1件) | 1 |

2014年1月刊行

企画
 日本青年心理学会
編集
 後藤宗理(椙山女学園大学教授)
 二宮克美(愛知学院大学教授)
 高木秀明(横浜国立大学教授)
 大野 久(立教大学教授)
 白井利明(大阪教育大学教授)
 平石賢二(名古屋大学教授)
 佐藤有耕(筑波大学准教授)
 若松養亮(滋賀大学教授)

B5判/上製函入/726頁  ◎定価(本体25,000円+税)


本書の特色

1988年刊行『青年心理学ハンドブック』から四半世紀の研究の動向と青年を取り巻く状況の変化を網羅した充実の最新ハンドブック!
5部50章構成+将来にその成果が重要な役割を果たすことが期待される今日的課題をとりあげたトピックを各部末に収録(全67項)!
ベテランから新進気鋭の研究者116人の執筆陣による渾身の研究成果の集大成!
最新の研究動向がわかる膨大な引用文献リスト!
利用者の利便性を考えた充実の人名索引・事項索引!
判型は大きくて読みやすいB5判!
大学生や大学院生、心理学の研究者のみならず、青年関係の研究者必携の基本図書!
大学・短大図書館、公共図書館、各種研究機関必備の1冊!



刊行にあたって

 本書は、日本青年心理学会の総力を挙げて今日の青年心理学研究の成果を集大成したものである。20世紀初頭に独立した学問分野として認知された青年心理学研究は、わが国においても着実に成果を蓄積して21世紀を迎えた。
 これまでわが国の青年心理学研究者は、西平直喜先生・久世敏雄先生編集による『青年心理学ハンドブック』(1988年刊行、福村出版)などによって、青年期研究の成果を世に問うてきた。同書刊行から25年、わが国の青年は激動する社会の変化に翻弄されてきた感がある。いつの時代にも新しい社会の建設には青年の力が期待される一方で、青年のあり方は社会の動向に制約されてきたともいえる。21世紀に入って少子高齢社会・グローバル社会が進むなか、青年の生き方も大きく変わってきていることも否定できない。
 このような状況を念頭に、本書は青年を理解するために5部構成をとっている。すなわちI部「青年心理学における概念ならびに方法論」、II部「青年発達の諸側面」、III部「青年発達の文脈的影響」、IV部「青年発達の障害と病理」、V部「わが国の青年研究の実際」である。各章ではそれぞれ新たな視点からわが国の青年心理学研究の動向を中心に論じられている。さらに各部末には今日的課題をトピックとしてまとめて示している。また膨大な文献リストと随所にみられるデータも青年の理解や研究を深めるであろう。本書が青年心理学研究者はもとより、大学生や大学院生さらには、青年とかかわるすべての人々に役立つことを望んでいる。

日本青年心理学会理事長 後藤宗理


パンフレットはこちら(pdf)

関連書籍はこちら

このページのトップへ

1~1件 (全1件) | 1 |