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準市場の条件整備  新刊

社会福祉法人制度をめぐる政府民間関係論

準市場の条件整備

日本の社会福祉サービスの市場化改革における公平性確保の課題を、政府・民間関係に焦点を当てて考察する。

著者 狭間 直樹
ジャンル 福祉 > 福祉
社会 > 現代社会
出版年月日 2018/01/25
ISBN 9784571420658
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体3,300円+税
 

目次

序 章 本書の内容と構成

第1章 政府民間関係
 第1節 行政学と社会福祉学
 第2節 社会福祉サービスの再編

第2章 条件整備と準市場の概念
 第1節 概 要
 第2節 条件整備の概念
 第3節 条件整備の手法
 第4節 準市場の市場構造

第3章 社会福祉法人制度
 第1節 社会福祉法人の概要
 第2節 イコール・フッティング論
 第3節 法的規制(参入規制)
 第4節 補助金・税制優遇措置
 第5節 反 論

第4章 社会福祉法人の公益性
 第1節 公益法人の公益性
 第2節 社会福祉法人の公益性モデル
 第3節 サービスの質
 第4節 平等性
 第5節 社会貢献・合規性
 第6節 特異性

第5章 社会福祉サービスの質―イギリス・アメリカの議論から―
 第1節 公共サービスの質
 第2節 利用者満足度の重視
 第3節 準市場における社会福祉サービスの質

終 章 覚悟なき社会保障


[著者紹介]※初版刊行時のものです
狭間直樹(はざま・なおき)
北九州市立大学法学部政策科学科准教授。
専門は行政学、社会保障論。
1977年生まれ。奈良県出身。
同志社大学法学部政治学科卒。
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程(後期課程)満期退学。
博士(政治学)(同志社大学)。
〈主な著書〉
『政策研究―学びのガイダンス―』共著、福村出版、2011年
『政策実施の理論と実像』共著、ミネルヴァ書房、2016年
『新・プリマーズ/保育/福祉 社会福祉[第5版]』共著、ミネルヴァ書房、2017年

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内容説明

社会福祉サービスの市場化改革における日本の政府部門の課題を、多様な供給主体の競争条件のもとでの公平性の確保と捉え、政府・民間関係のあり方に焦点を当てて考察する。

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