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保育原理〔改訂版〕 (子どもの心によりそう) 新刊

保育原理〔改訂版〕

子どもの置かれている現状を理解し、子どもたちの健やかな成長と豊かな未来へつながる保育の本質を考える。

著者 佐藤 哲也
ジャンル 保育
教科書 > 保育
シリーズ 保育 > 子どもの心によりそう
出版年月日 2018/03/10
ISBN 9784571116063
判型・ページ数 A5・200ページ
定価 本体2,100円+税
 

目次

1章 現実の子どもと保育の意義
 1 保育の理念
 2 保育の概念
 3 保育の社会的意義

2章 子どもと保育
 1 子どもの権利を守る法令の理解
 2 子どもの命を預かる保育施設の役割
 3 愛情に満ちた環境づくり
 4 子どもの発達に即した教育課程にもとづいた保育
 5 地域における子育て支援の拠点としての保育施設

3章 福祉としての保育
 1 養護と教育の一体性
 2 環境を通して行う教育
 3 学校教育の基盤

4章 子どもの発達と母性的かかわり
 1 発達段階の理解――個人差と平均値
 2 生涯発達の視点からみた乳幼児への教育――喜怒哀楽を素直に表現する子どもを育てる
 3 乳幼児期(就学前)に身に付けたい基礎的な事項
 4 子どもの望ましい発達を支える母性的な保育者

5章 幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の考え方
 1 幼稚園教育要領に示される幼児期の教育の考え方
 2 保育所保育指針に示される乳幼児期の保育の考え方
 3 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に示される教育および保育の考え方

6章 保育者に求められる専門性
 1 適切な援助と指導
 2 人権の尊重・尊厳について
 3 子どもとともに生きる
 4 専門職としての保育職

7章 未来へとつながる保育の目標
 1 求められる幼児教育
 2 幼稚園、幼保連携型認定こども園、保育所保育の目標
 3 幼児教育を行う施設として共有すべきこと
 4 子どもをとりまく現状
 5 特別な支援を必要とする子どもや保護者

8章 保育内容──遊びを通じての保育
 1 保育の内容の歴史的変遷
 2 戦後の保育内容
 3 現代における保育の内容
 4 遊びの教育的な意義について
 5 遊びと学び

9章 子どもと共にある保育の方法
 1 保育方法の歴史的な変遷
 2 現代における保育の方法
 3 保育を展開する保育者

10章 保育をとりまく環境
 1 環境と相互作用のなかで育つ子ども
 2 愛情に満ちたかかわり
 3 保育と児童文化財
 4 言葉環境としての絵本・素話
 5 児童文化財の今日的意義

11章 子どもが幸せになるクラス経営
 1 個と集団のバランスをとる
 2 園の目標を理解しながら保育する
 3 クラスの目標
 4 全教職員、そして保育者間の連携

12章 家庭・地域・専門家との協働・連携
 1 保護者との連携
 2 地域社会に根づく保育者・保育施設
 3 専門家との協働・連携

13章 保育の思想と歴史的変遷
 1 日本
 2 諸外国

14章 保育の現状と課題
 1 日本

終章 世界市民を育てる保育をめざして――再び、保育原理を問う
 1 フレーベルの子ども観
 2 無条件的な受容――母性的なかかわりを通して育つもの
 3 市民教育の場としての保育施設


[執筆者一覧]※所属は初版刊行時のものです
佐藤哲也  宮城教育大学
米川泉子  金沢学院大学
中野順子  神戸女子短期大学
小川圭子  四天王寺大学
田岡由美子 龍谷大学短期大学部
布村志保  頌栄短期大学
渡辺一弘  会津大学短期大学部
石森真由子 聖和学園短期大学
佐野友恵  武庫川女子大学
眞田絵里  神戸市立松原保育所
 ※眞の「ヒ」が「十」
大湾由美子 すずらんの会・沖縄県
赤木公子  梅花女子大学
梅野和人  四天王寺大学短期大学部
稲井智義  北海道教育大学
井藤 元  東京理科大学
本山敬祐  東北女子大学
鈴木昌世  元大阪成蹊大学教授

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内容説明

子どもたちの健やかな成長と豊かな未来へつながる保育の本質を考える。平成29年告示幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に対応。

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